ทฤษฎีจีบเธอ Theory of Love | EP.8視聴レポ
The Proposal
あなたは私の婿になる(邦題:2009)
ネタバレアリの感想です
一緒に食事をしようとThirdの後をつけるKhai
プレイボーイは開き直ると行動が早いというかガンガンアプローチしていきますね
台本の練習はしないのか?
どうして?台本を超えたと言われた
自信過剰
じゃあここで練習するから見とけって感じで、布巾相手に
おお布巾よ!あなたは自分を汚してまで他をきれいにするなんて…オーマイガー!とかいう寸劇をしてThirdに白い目で見られます🤣
その後家にまで付いていくKhai
Thirdが料理をする姿を見ながら
お前は脚本が書けて、勉強も得意。その上料理までできる、お前の恋人になれる人は幸福だな
でも俺は不幸だ、お前が邪魔してくるから
食べ終わったら帰れ 会議がある
追い出されることを想定していなかった様子のKhai
会議に誰がくるのか、いつ終わるのか。質問ばかりします
最近のお前はおかしい、どうしたんだ?
ThirdはKhaiに冷たげに接するけれど、それはあくまで“親友”としての距離に戻るためなんですよね
だから“親友”として様子のおかしいKhaiに声をかけた
Thirdに尋ねられて、多分ここでKhaiは告白しようとしたんだと思います
けれど先輩たちのノックの音で遮られてしまいました
しかも会議のメンバーには、アシスタントディレクターになったらしいP'Unまでいました
Khaiは食事中もP'Unに喧嘩を売りまくります
ことごとく空回りしたり失敗したりした結果、歩道橋?でたそがれるKhaiにP'Shaneが告げた言葉がKhaiを悩ませることに
俺の友達はお前の友達が好きだ
彼は真剣で、そしてお前はサードの親友だ
協力してやれ
Pもどういうつもりなのか謎ですよね、嫉妬かと声をかけておいてThirdに横恋慕してるヤツの恋愛を応援しろって
Twoは高校の同窓会に参加してるのかな?
TwoがLynnのことが好きなのは仲間内では知られていることのようで隣の席に座ることに
しかも、なんとLynnはP’Phonと別れたらしいです
これはチャンス
彼は私のことをもう好きではないと言った
私がどうふるまうべきか、わかりません
部屋まで彼女のことを送ったTwoですが、Lynnの部屋の前になんとP'Phonが
今日はもう遅いから明日また来てと告げる彼女にもう新しい男がいるのか?
いやもっと前からいたのか?とTwoを間男扱いし、彼女を蔑ろにした発言をしたP'Phonに思わずキレて殴りかかるTwo
あなたはわたしを助けた、ありがとうTwo
UnがThirdのことが好きだと知ったKhaiはTwoとBoneに相談します
しかし2人は全てにおいてUnが優っている もっと裕福で、優秀だと
優秀で裕福という点では否定できないKhaiですが、Thirdについてなんでも知っている
ここではUnより優っていると言います
彼の車が故障していることも知っているとドヤ顔
バイクで迎えに行き
迎えに来たから一緒に授業に行こう
とLINEを送りますが、そこに車でUnが迎えに
彼がどこに行くか知ってるか?
何に取り組んでるか
親友じゃないのか
答えろ
Thirdには女の子を迎えに来たと勘違いされ
今日は授業をスキップするから講義ノートを取っといてと頼まれます
募金を募るUnとThirdに割り込むKhai
人脈があるからな、と自信有り気
女の子に私のこと好きって言いましたよね?と詰め寄られてここでも墓穴を(笑
Unに対抗する度に女がらみの墓穴を掘ってますね
動画編集のために出かけるBoneとPaan
疲れて寝てしまったPaanを迎えにP’Gapという人が迎えに来ます
そう、Paanには彼氏がいたのです!かわいそうに…
正直ここは、いい感じだと思ってたし順調にうまく行くと思ってました
Thirdを映画に誘ったが断られたKhai
UnとThirdが一緒に映画を観にきたのではないかと探すために映画館に
Twoと電話をしながら楽しそうに映画館から出てくる2人を目撃するこのシーン、佇むKhaiが美しくも儚げに見えて、悲しいんですけど綺麗なシーンなんですよね
悲しみに浸っているKhaiにThirdはジョークを言うシーンの演技をするよう言います
悲しくて全然演技が成り立たないKhai
Thirdはいつもこんな気分を味わっていたのか
悲しいのに楽しいふりをしないといけない
自業自得だ
Lynnといい感じのTwoはUnに舞台裏の写真を撮ってほしいと頼まれます
トイレに行っている間にカメラがオンになっていて思わぬ場面を目撃してしまいます
古い恋を忘れるには、あなたを愛している人を見つけることが必要だ
そう思う、俺はそのためにいる
このセリフ、Twoにかけた言葉と同じなんですね
同じセリフを言っているとだけ認識すると、そうは見えないけれどP'Unは誰にでもこういうことを言う軽い人だったとも受け取れますよね(゜゜)
もう劇を辞めたいKhai
ThirdとUnが近づくのを見たくないから
プレイボーイは打たれ弱いんですよ!
寝ているThirdを見て
映画のラストについて話したことを思い出す
愛する人とキスするとどう感じるか尋ねたThirdに対して、Khaiは好きな人ができた時に聞いてくれ、と
お前でその結果を知りたい
もう一度チャンスをくれ
寝ているThirdにキスしようとするのですが、Thirdが起きて激怒されます
なんでこんなとをするんだ
僕はお前がこんな風に扱う誰がじゃない
出て行け!もう二度とお前の顔を見たくない
取り付く島もないThirdに言われるまま出ていくKhai
もし迷ったら僕を置いていく?
決して
悲しかったら慰める
どんなときも
僕から離れないと約束した
俺は約束は守る
そうしていい思い出を回想しているとバイクで事故ってしまいます
Khaiにとって恋心を自覚する前からThirdは大切な存在なんですよね
もうお前の笑顔を見ることができないのか
俺は死にかけているのか?
でも仕方がない
俺はミスを何度も犯した
ごめんなさいThird
俺は約束を守ることができない
お前から離れないという
決して離れないという約束をする存在がKhaiにとっては親友なんじゃないでしょうか
遊び人のKhaiにとっては恋人なんてすぐ離れていく存在ですからThirdとの関係が恋人にシフトチェンジすることはKhai的には一生離れない関係ではなかったのでは?
だからThirdの恋心を消そうと思った、けれど親友のはずのThirdが自分から離れていく
Khai目線になるとあんなに最低だと思っていたKhaiも色々考えているんだな~って思えます
それにKhai目線だと逆にThirdって何考えているのかよくわからないところありますよね
Thirdは僕の親友です
過去、現在、そして未来でも
Khai