ทฤษฎีจีบเธอ Theory of Love | EP.6視聴レポ
Eternal Sunshine of the Spotless Mind
エターナル・サンシャイン（邦題）
Boneの好きなコーヒーショップに来る客は、彼女が来るのを待つためにサボり続けた講義の教授だったのです
なんと無駄な時間を彼は過ごしていたのでしょうか
しかも好感度ダダ下がりですよね
一方、Khaiと買い物にいくThird
Khaiの彼女のためにピンクの口紅を選びに行くという理由なため、あくまで買い物であってデートではない
口紅を試すためにお互いに付け合ってるのはイチャついてるように見えるけどね
Thirdが見ていたとカチンコのネックレスを買い物に付き合ってくれたお礼にプレゼントするKhai、彼は本当に上げて落とすのがうまいというか、EP.5で酷いことした次はトキメキシーンが入る
本当に罪な男ですよ
なんかあげるときにちょっと間があるというか緊張しているように見えるのは気のせいでしょうね、だってKhaiは誰もが愛さないのだから！
スレートは音と映像を一緒にするだろ
お前は映像を作るための脚本を書く
俺はお前の作った映像に音をつける
ちくしょー、メン・イン・ブラックの記憶除去装置が欲しい
Khaiがひどい扱いをした時の記憶を全部消したい
いい思い出だけを残して、こんなふうに、僕のためにしてくれた事だけ
友人にプレゼントを渡す時にも、ロマンチックに意味とか説明しちゃうKhaiは罪な存在だし、それに対していい思い出だけを残して、ひどい記憶を全部消したいって考えるのが切ない
諦めようとしているのに、諦められない気持ちが現れまくっているよ😢
そのころTwoはUnにちょっかいをかけられていました
広告制作に手を貸してほしい、それに様々な言い訳を駆使して断ろうとするTwoを
言い訳しないで、俺は君の秘密を知っている
とちょっと脅して協力させるP'Un
先輩たちとも含めた集まりで酔っぱらったKhaiは唐突に
本当に唐突にThirdにキスします
このとき！Thirdは戸惑い、うれしい訳ではない、けれど（両手掴まれているし）押しのけることもできないといった感じです。しかし多少の期待はしていたのでしょうね、Khaiが「Praew」と呟いたことにショック
どんなに酷いことされても彼に優しくしたい、せめてキスするときくらいは僕の名前を呼んでよ、って健気
本当に誰だよその女案件ですよね、今まで登場した？となりました。
キスの時に呟いた名のおなごの登場は早かった…！皆んなの前でPraewと付き合ってることを報告、しかも高校の同級生で今度こそは本気だ、とのこと
弱みを握られこき使われるTwoは、
逆に弱みを握ってやろうと別の先輩にUnの苦手なことを聞くことに
すると、暗闇が苦手という意外な回答が
事故を装って照明を消すTwoでしたが思っていた以上に本気で怖がるUnに少々深刻そうな顔を…しかし特にフォローもせずに立ち去る
Khaiを諦めるため物理的に距離を置くことに決めたのか、先輩の映画制作を手伝うことにしたThird
風邪をひいたTwoのお見舞いにくるUn。Boneに風邪ひいてるって聞いてすぐ行くなんて、P'Unは実はThirdではなくTwoに気があるのか？Twoは朝までに仕上げないといけない仕事があるため風邪をひいているのに休まないそう
でも風邪ひいてるときって自分の意思が通用しないことってあるよね
案の定、寝ちゃったTwoの代わりに仕事をやってくれたUn
仕事をやってくれたからか態度が和らいだTwoは、ウォールフラワー原題 The Perks of Being a Wallflower:2012
という映画が台詞を覚えるくらい好きらしいUnに、台詞を覚えるくらい好きなら借りていっていいですよと言う
やっぱりノマカプ枠だと思っていたけれど、この2人…カプ成立するのか🤔
所変わって最近姿を見せないKhaiはなんと海辺に…海辺で黄昏るって本当にカッコつけですよねKhaiって
Thirdという親友がいた
ある日、彼が俺に恋をしていると疑いを持った
それで試した
けど彼は何にも反応しなかった
その後、突然彼は俺に怒った
どうすればいいのかわからなかった
彼のコンピューターを借りたとき、
最後の映画レビュー。音声が流れないと思ったらここで見せるためだったんですね！
Crazy,Stupid,Love
僕は親友に密かに恋をしていました
Khai、あなたを愛してごめんなさい
平手打ちされたようだった
だから彼のためになにかしないといけないと思った
できるだけ自然に、だけど徹底的に俺を忘れさせるために
Praewは偽の恋人だったんだな
キスしたのもわざと
これでThirdが自分に恋をすることは二度とないと思った
友達に戻って
前と同じように食事をする
一緒に映画を観る
一緒にたむろする
でも、俺は間違っていた
Thirdは俺の人生から姿を消した
これは重要なことを気づかせた
彼は俺の人生のあらゆる瞬間に一緒にいた
彼に戻ってきてほしい
でもまた彼を傷つけないか不安だ
俺は彼のことが好きだと思う
個人的にこの時の先輩の何言ってんだこいつ、みたいな顔がツボ
自分も思ったよ、何言ってんだこいつって…！
ごめんなさい…お前を愛して
Third
